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SSFニュース「映画祭報告 / Report」カテゴリ記事一覧

10月16日(金)深夜はオールナイト上映!
現在、深夜2時30分ですが、会場はご覧のとおりの大盛況です。
夜遅くのご来場、ありがとうございます。
会場1階の飲食店「HUGイート」も、一部の店舗がオールナイト営業中。
お腹を満たしながら、世界のショートフィルムをお楽しみください。

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国内作品を集めたN-Aプログラムには、全7作品のうち、田吹佑輔監督(「停留所)」、高橋幸子監督(「めぐり道」)、筧昌也監督(「愛の小手指」)が会場に駆けつけ、檀上で観客に紹介されました。

筧監督は「小手指というのは東京の埼玉の中間にある地名ですが、そこを舞台にずっと作品を作りたいと思っていました。上映が6番目で、しかも5分しかない作品なので、一瞬寝てしまうと無かったことになってしまうので、皆さん、頑張って寝ないで観てください」と挨拶し、客席から笑いが起きていました。

(↓ 写真左から 筧昌也監督、高橋幸子監督、田吹佑輔監督)
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(↓ 写真左から 高橋幸子監督、田吹佑輔監督、筧昌也監督)
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集まったフィルムメーカー同士の交流も、映画祭の大事な役割のひとつ。
15日夜には、札幌のパブで「フィルムメーカーズ・パーティ」が開かれ、国籍も性別も年齢も関係なく、SAPPORO SHORT FESTに集ったフィルムメーカーたちが交流を深めました。

パーティの開始時刻は21時でしたが、大変な盛り上がりで解散時刻が一体何時だったのか誰に聞いてもはっきりしないという、何とも恐ろしい夜だったようです。

ここ札幌での交流が、さらに素晴らしい短編映画の制作意欲を高め、またこのSAPPORO SHORT FESTに応募してほしい・・・そう願いたいものです。

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16日の18時からは、文化庁とのタイアップにより、「メディア芸術祭」プログラムを上映。
第81回米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した「つみきのいえ」の加藤久仁生監督と「KUDAN」の木村卓監督としてお招きし、舞台挨拶とQ&Aを行っていただきました。

(↓ 加藤監督(左)と木村監督)
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■木村卓監督(「KUDAN])の舞台挨拶

「ずっとCGを作っておりまして、この「KUDAN」もフルCGと3Dのアニメーション作品です。アニメーションを作っている過程は、一般の人には見えにくいかもしれませんが、この作品は私とアニメーターの2人ですべて作りました。内容も私個人のパーソナルな想いが反映されています。そういう点を念頭に置いて観ていただければと思います」。


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■加藤久仁生監督(「つみきのいえ」)の舞台挨拶

「先ほど東京から着いたばかりです。北海道は初めてなので、1週間くらい滞在してゆっくり見て回りたいのですが、明日には帰らなくてはならず残念です。
作品自体は2007年の年末にできた作品なので、自分としては結構時間が経ってしまっていると思っているのですが、色々なところで作品を観ていただく機会があり、こうして札幌の映画祭でも上映されることを嬉しく思っています。10分間の短い作品ですので、じっくり、自由な気持ち観ていただければと思います」。


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制作者の個性を存分に味わうことのできる「フィルムメーカー・セクション」は、今年も3プログラムを編成。

10月16日12時からの「F-Cプログラム」には、テリー・オリアリー監督(オランダ)が会場に駆けつけ、舞台挨拶をしてくださいました。

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■テリー・オリアリー監督(オランダ)の舞台挨拶

「今回はご招待いただき、ありがとうございます。昔からアジアに来たいと思っていましたので、大変嬉しく思います。今はオランダに住んでいますが、出身はアイルランドです。
作品について話しますと、2番目にクレジットされている「大混乱」という作品は、水中で渦巻きが起こる様を感情的に表現したときに起こる「大混乱」という状況を映画で表現したものです。
また、3番目の作品「ドンキホーテ」は英題で「Da Quixote」となっていますが、これは、アイルランドで「父親」という意味で、父親が絡んでくる話です。どうぞお楽しみください」。

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